テレビマンがSWIPEDRAMAに! | HighBaller
HighBaller

テレビマンがSWIPEDRAMAに!

縦型ショートドラマに特化したプラットフォームSWIPEDRAMAのプレリリースから2ヶ月が経ちました。リリース後、課金型ショートドラマ市場へ参入する企業も増え、市場の熱さや広がりを実感しています。年内に5000話の撮影を目標に掲げており、4月と5月で合計200話の撮影を実施しました。自社で残り4800話を目指すにはまだ遠い道のりですが、前に進んでおります。

SWIPEDRAMAは1話2分程度の縦型ショートドラマの課金型プラットフォームで、今までのドラマともSNSドラマともつくりが異なります。

  • 分かりやすい
  • なんか見ちゃう
  • 続きが気になる

コンテンツを視聴を通してこのような体験を目指していきたく、このようなドラマは今までにないもので再現ドラマなどでのスカッと体験が一番近そうです。新しいコンテンツやオペレーションにも関わらず受け入れてくださる事務所や役者の皆様には大感謝で、なんとか撮影が進んでおります。

7月の審査員は元放送作家の鈴木おさむさん

6月から脚本家の月例新人賞を開催しております。6月の最優秀脚本賞は、SWIPEDRAMAでの映像化!そして、今コンテストの賞金総額は100万円です!コンテストの詳細は公式Xをご覧ください。

そして、7月の月例新人賞には審査員としてスタートアップファクトリー代表の鈴木おさむさんを迎えることになりました。

鈴木おさむ
1972年4月25日生まれ 千葉県千倉町(現 南房総市)出身
19歳から32年間、放送作家として活動。SMAP×SMAPをはじめとする数々のバラエティやドラマの企画・演出・脚本を担当。2024年3月に放送作家業、文筆業を引退。
現在は、「スタートアップファクトリー」を立ち上げる。

新人賞の詳細はこちらからご確認ください。

テレビマンがSWIPEDRAMAに!

この数ヶ月で、テレビやエンタメ業界に関わっていた多くのプロフェッショナルが集まってきてくださっています。

  • 某バラエティ番組D
  • 元YouTuber
  • 新卒制作会社の2年目AD などなど

テレビ関係だけで5人のディレクターと2人のADが製作に入ってくださっていますが、シンプルに個の能力が高く、改めて一時代を築いたテレビのオペレーションと偉大さに気付かされています。そして、そんな方達が僕らの会社の”新しいことすぐやろうオペレーション”の中に入ることで異常値が出そうな気がしています。

視聴率や移行率など数字を向き合い、強い責任感をもって新しいエンタメを創りだしてきたテレビマンが、より直接的な”コンテンツ課金”の領域でドラマを作ってくれることにわくわくします。

来てくださっている方は皆、新しいコンテンツの形や作り方を楽しんでくださっています。そして、そんな方達がSWIPEDRAMAに集まってきている感じが気持ちよく、まだ何者でなく、アプリもコンテンツも出てないこのタイミングで来てくださった方達の嗅覚が正しかったことを証明していきます。

実は今月から、会社のPodcast「HighBalling」を始めました!ハイボールで働く方々にインタビューをしているので、聴いてみてください。

制作会社退職後、6月入社の元AD女性社員は3日でプロデューサーに任され、昨日から総勢25人が参加するドラマの撮影を仕切ってくれます。嘘みたいで本当のこのスピード感と裁量権がハイボール一番の強みです!年内残り4800話あり、まだまだ全力採用中ですので、興味のある方はこちらを御覧ください。!毎日文化祭気分で楽しいです!

【募集ポジション】

  • 監督/ディレクター /AD
  • プロデューサー
  • 動画編集者
  • 広告/SNS運用
  • 採用/コーポレート
  • 美術
  • スタイリスト/メイク
金山駿太

COO/YouTube責任者

金山駿太

元教諭。ハイボールHD取締役COO / TANSAN CEO

募集中職種

ハイボールでは、一緒に働く仲間を募集しています。