「圧倒的に成長できる環境」を求め、数ある企業からハイボールのインターンを選んだ理由
今回は、2022年11月よりインターンで参加されている大津さんへ、数ある企業からハイボールを選んだ理由について、インタビューを実施いたしました。
この記事では、大津さんがなぜハイボールを選んだのかを軸に、伝えたいと思います。
【目次】
・生み出す力を身につけるために、ハイボールのインターンを選んだ
・研修なのに、実践的で裁量がある。手を上げれば何でもチャレンジできる
・環境×やりきり=爆成長
生み出す力を身につけるために、ハイボールのインターンを選んだ
まずは、簡単な自己紹介をお願いいたします。
はい!
大津 利貴人といいます。
21歳の代で、2023年4月で大学4年生になります。
大学では、経済学部を学んでいます。
大学生ということは、インターンとして参加されていらっしゃるんですか?
はい、僕は大学に通いながらハイボールでインターンをしています。
そうなんですね。インターンは、ハイボールが初めてですか?
いえ、ハイボールに入る前も色々な企業でインターンをしていました。
僕はチームを引っ張っていくようなリーダータイプというよりは、
チームが円滑にいくように色々と動くジェネラリストというか、サポータータイプなので、
その特性が活かせるようなインターンをしていました。
本当に色々なインターンをしていましたね…例えば、イラストレーターといったクリエイターさんのディレクションをする仕事だったり、TikTokの切り抜きの仕事をしてみたりしていました笑。
色々なインターンをしていたのですが、これで本当にいいのかな?と足が止まる瞬間があって。
というのも、これでちゃんと自分って成長できているのかな?と。
当時は「生み出す」ことをする人のアウトプットを使って何かをする仕事が多かったのですが、自分自身も生み出すことをしたいと思い始めたんですよね。
なので、もっとジェネラリストとしてもう一段レベルアップしたいと思い、成長できるインターン先を探していました。
そこで出会ったのが、ハイボールでした。
ハイボールは、「これやれば、マーケターとして独り立ちできるよね」というノウハウが言語化されているので、マーケティングの経験がなくても 浅くても、迎え入れてくれる体制があって。
選考の時に、実際どんな感じで独り立ちしていくのかを駿太さんに色々聞いて、ここで学べば自分でコンテンツを生み出す力が身につくなと、まさにジェネラリストとして確実に成長できる環境だなと感じました。
それに、僕、インターンを通じて成長したかったので、時間にしばられずに働ける環境を探していたんです。
前のインターンは、インターン生が長時間働くことをNGとしている職場だったので、時間に制限があってあまり働くことができなくて…すごくもどかしかったんです。
ハイボールは、「働きたい人はどんどん働いてOK」という社風だったので、制限なくやりたいことができる環境だったので、まさに求めていた職場環境でした。
研修なのに、実践的で裁量がある。手を上げれば何でもチャレンジできる
まさにハイボールは理想のインターン先だったのですね。
大津さんは最近、無事研修期間を経てディレクターデビューされたと伺いました。
おめでとうございます!
そうなんです!ありがとうございます。
研修は本当に内容の濃いモノで、「このハードルを超えたらめちゃくちゃ成長できるんだろうなぁ」と感じながら研修期間を過ごしていました。
研修といいながらも座学はあまりなくて、全部実践的な内容なんですよね。
実際にクリエイターさんを担当させてもらい、研修期間にも関わらず、実質1人でクリエイターさんのYouTubeチャンネルを動かすシーンもあったりして…入ってすぐなのに、大きな裁量を得られることに驚きました。
裁量が得られるということは、一方で、責任があり、その点は、最初ちょっぴり不安だったりしました。本当にできるのかな?という不安です。
ただ不安に思っていても仕方がないというか、チャンネルを担当しているのは自分なので、自分が「やる」といったら自分が動かないと実現していかないと気づいてからは、不安に思う前に動く!という姿勢で、ただひたすらPDCAを回していました。
このタイミングで、ハイボールのPDCAのスピードと成長の相関関係に気づきました。
というのも、ハイボールって意思決定って異常に早いんですよね。
例えば数値をみて、こういう風に改善した方がいいな じゃあ次はこういう企画で施策練ろう!と思いついた時に、slackで「こういう企画やってみたいです」と提案すると2.3分後とかに「いいね!やった方がいい!」と返信がくるんですよ。
そこから撮影の予約とかスムーズにいくと、次の日には実行できちゃったりするんですよね。
これってめちゃくちゃ早いスピードでPDCA回せているんですよね。
で、こんなに早くPDCAが回せると、たくさんの企画→数値→改善を繰り返し行うことができるので、すごい早さで成長することができるんですよね。
ハイボール以外にもインターンの経験があるのでわかりますが、このスピードは雲泥の差ですね。
ハイボールのインターンは、インターンといえどめちゃくちゃ裁量があるし爆速でPDCAを回すことができるので、すごいスピードで成長できています。
さまざまなインターンを参加された大津さんだからこそ感じる部分ですよね。
裁量といえば、大津さんはハイボールのマーケター育成プログラムの立ち上げに関わると伺いました。
そうなんです。
インターンという身ではあるのですが、『HighBall Agile Markeing Curriculum』仕組み化の立ち上げに関わっています。
僕、人に教えたりすることもすごく好きで。
高校の時はサッカーのコーチをしていましたし、大学でも家庭教師のアルバイトをしていた時期もありました。
ハイボールの教育は、ノウハウ自体は言語化されているのですが、仕組みとしてはまだまだ改善の余地があるような感じだったので、駿太さんに「教育とか関わっていきたいです」と伝えたら、これまた一つ返事で「やろう!立ち上げよう!」となってくれました笑。
こういう、やりたいことがある人が手を上げて、どんどん色々なことをさせてもらえる環境もインターンとしては珍しいと思います。
しかも、教育なんて結構重要な部分なので…すごいありがたいなぁと感じています。
もう少しで形にすることができるので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。
環境×やりきり=爆成長
はい、楽しみにしてます!!
最後に、学生インターンをチャレンジしようと思っている方に一言ありますか?
僕みたいに「成長したい」という想いでインターンをする方に伝えたいのですが、成長できるかどうかは「自分がどこまでやりきれるか」にかかってると思います。
頭を使って考えることはとても大事ですけど、考えているだけじゃ机上の空論なので。
考えるだけじゃなく、それを実行できるかが成長のカギだと思います。
ハイボールに入って、「やりたいと思ったら、自分が動かないと何も変わらないんだ」とひしひしと感じていて。
成長を応援してくれる環境×自分がちゃんとやりきれるか、これが重要だなと思います。
ハイボールは環境としては最適ですし、これから研修もどんどん整ってくるので、「やりたい!」「成長したい!」という気合いさえあれば、爆発的に成長できると思います。
学生の内から自分でチャンスを掴める経験なんて なかなかないと思うので、ハイボールのインターンは、本当におすすめですね。
今回は、ハイボールのインターンとして活躍する大津さんにインタビューを実施いたしました。
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