肉の一片まで使い切る|安定を捨ててハイボールに夢をみたパパの話 | HighBaller
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肉の一片まで使い切る|安定を捨ててハイボールに夢をみたパパの話

こんにちは、ハイボール編集部です。今回紹介するハイボーラーは、現在ハイボールで正社員として働く大濵さんです。
様々な仕事を経験されてきた大濵さんの経歴や、ハイボールに入社した経緯、仕事に対する想いなどについてお話いただきました。

 

――自己紹介と経歴を教えてください。

大濵 秀太(以下、大濵):大濱と申します。

大学卒業後からのキャリアをざっくり説明すると、最初はグラフィックデザイナーになりたくてデザインの勉強をひたすらしていたのですが、勉強している中で、デザインの構成要素として「写真と文字」が非常に重要だということに気づかされたんです。なので、文字の勉強しつつ写真の勉強しようと思い、デザイナーの次にフォトグラファーの領域に入り始めました。

ちょっと有名な方のところで写真を教わりながら仕事をしていたのですが、しばらく働いたタイミングで友人に映像をやってみないかと誘われました。映像は写真の連続なので抵抗がなかったというのと、学生時代に映像を作る学科に所属してたのもあって、映像の世界に飛び込んで、ビデオグラファー/ディレクターになっていったというような経歴です。

 

――現在ハイボールで社員として働かれていますが、ハイボールに転職したのはなぜですか?

大濵:実は以前から大田さんと金山さんとは関わりがあって、その時からこの人たちなんか面白そうだなと気になっていて。

お二人とは基本オンラインミーティングで話すくらいの関係だったのですが、たまたまお会いする機会があって、その時に「やっぱりこの人達おもしろい!」と衝撃を受けたんです。その日の夜に、元々いた会社に「あの会社に行きたいです」と言いました。なんなら会社をやめたとしてもハイボールに入れてもらえるかもわかってない状態ではあったんですが、でも、自分の中で”もう行こう”って決めてて。

会社を正式にやめる準備が整ったタイミングですぐに金山さんにお時間もらって「実はハイボール行きたいんですよね」 って言ったら、「いいっすよ。」みたいな笑
そんな流れで入社しました。

 

――すごい熱意を感じます。ハイボールの何にそんな魅力を感じたんですか?

大濵:個人的な想いの部分になってしまうんですが、ハイボールに入社する前は比較的安定できる状態になっていたんです。管理職のような立場にあればしょうがないことではありますが、ただ、安定した状態になりたくないというか、自分はもう働けない人なんだっけ?みたいな風に思っていて。”もっとチャレンジングなことをしたい”、そういう自分の想いとは離れていく部分を感じてしまっていました。

そんな時にハイボールと仕事をして、少し会って話しただけなのに、「うわ、すごいチャレンジしてるな」とか熱意がすごく伝わってきて、「一緒にやってみたい。役に立たなきゃダメだけど、役に立てなくてもいいから、やってみたい」という気持ちでお願いしました。

 

――長く勤めた会社を辞める決断は勇気がいることだったと思うのですが、不安ではなかったですか?

大濵:友人にも「今のままのほうが絶対安定じゃん」みたいなことを言われたことがあるのですが、自分は目的を見失って働いていると違和感を感じてしまって、”そこにいる意味はあるのかな”と思ってしまうタイプなんです。

僕のすごい好きな感情の中の1つに、”自分という肉体を全部使いきりたい、肉の一片まで使い切って終わりたい”というのがあって。
自分が人間に生まれた意味みたいなこと考えたことがあるんですが、いろいろ考えた結果、結論はよくわからなかったんで、とりあえず何とかして自分を使い切ろうと思ったんです。そういう感覚で生きています。

  

――目的を持って生きることだったり、自分を使いきろうと思ったのはなぜですか?

大濵:映像制作を始め、モノづくりは特に目的を明確にすることが大事だと思っています。

目的を持つことの大事さを教えてくれた経験があって、僕バスケをずっとやっていたんでですが、その時に先輩に「お前イメージしてんの?イメージしろよ。」ってひたすらイメージしろということを言ってくる人がいたんです。その言葉がすごく印象に残っているんですが、

1年生の時は何を言ってるのか全くわからなかったんですけど、”イメージできないプレーはできない”ということが2年生とか3年生になってくるにつれてわかってくるんです。経験を積むにつれて周りの人間がどういう風に動くかとか、視野の広さとか、この後こう動くだろうっていう”イメージ”を元にプレイして、かつ自分の動きもイメージして、プレーを作っていることに気が付きました。

例えばバスケなら勝ちたいとか、目的があってこそ良いイメージができたりするので、モノづくりをするときも、良いものを作るためにイメージをする、良いイメージをするために目的を作る。その考え方が、モノづくりだけではなく生きていく上での原動力にもなっているという感覚です。

 

――実際にハイボールに入社してみて感じた、ハイボールの特徴はありますか?

大濵:仕事の動きが急に始まるところが特徴的だなと思いました。それが面白いところだと思いつつも、スピード感と文化についていくのに必死でもあります笑

1つの会社に長くいたので、最初はその会社独自の色というか、マインドを理解するのに時間がかかるだろうなというのはある程度覚悟していましたが、同時にそれも楽しもうという覚悟も持ってたので、「なんでもやるぞ」という精神で働き始めました。

多分傍から見たら大変そうだなと思われてたかもしれないですけど、めちゃくちゃ楽しんでやってます。

 

――今ディレクターをやられていますが、SNSアカウント運用とかの知識はなかったんですか?

大濵:以前少しだけ経験したことがありますが、僕が経験してきたことと比較すると、コンテンツ作りの考え方に差があるなと思います。

前のディレクションで言うと、面白いことを考えてそれを最大限大きいイメージにして、コンテンツに落とすみたいなことをやってので、コンテンツの反響にも波がありました。

これまでは前よりもいいものを企画することに疲弊しつつも、生み出し続けなければいけなかったんですが、ハイボールの場合は見る側の平均値くらいを狙って、やりすぎないラインでコンテンツを提供し続けるようなイメージだと思いました。あと、良いコンテンツを作りつつも、お客さんを集める動きに対してかなりパワーを注いでいるのも異なる部分で、アカウント運用と言いつつマーケティングの要素がかなり強いなと思いました。

その価値観の修正みたいなものを今も結構やっていて、逆にコンテンツを少し抑えるみたいなことをしたり、すごい勉強になってます。

 

――色々試行錯誤をしながら仕事をされていますが、大変だったことはありますか?

大濵:担当したアカウントが伸びなかったことですね。

立ち上げ当初金山さんに「このコンテンツは多分最大化できないと思います」と言われたんですが、今までの自分の経験を活かせば売り上げられるはずだという謎の自負を持ちつつやってました。

でも、運用していく中でコンテンツを考えあぐねたり、トラブルが重なったりと踏んだり蹴ったりでうまくいかず、結局「もうできることはやりました、1回やめましょう」となってしまった案件は大変でした。

 
――ハイボールで働いていて、どんな部分にやりがいを感じますか?

大濵:やりがいしか感じてないですね笑
でもやっぱり、責任をしっかり持たせてもらえるところに一番のやりがいを感じるのかなと思います。あと、自分に責任があるという意識をしっかりと持った人たちが仲間として一緒に働いてくれているというのはとても大きいです。

一人だと仕事を大きくできないっていうのはこれまでの経験で感じていて、自分一人がどれだけ頑張っていても、例えば否定的な人たちが多かったりすると仕事は大きくならないんだなと思っていました。

その点、ハイボールは今の事業に関わらず今後新しい事業をやり始めたとしても、仕事に対してすごいポジティブに入っていける人たちが集まっていると思います。まさに僕が求めていた環境なので、今すごい幸せです笑

僕も代表職をやっていた時期があったりして結構いろんな会社を見てきたんですが、他の会社の社長さんとか話していると、やっぱこの20代でハイボールみたいな経験をさせてもらえる会社は圧倒的に少ないんだろうなと思います。ハイボールは20代の方が多いんですが、若いうちにこの会社を経験できるっていうのはすごい宝だと思いますし、僕も20代の時にこういう会社に出会いたかったなっていうのはありますね。

 

――お子さんやご家族がいる中での働き方についてはいかがですか?

大濵:仕事に没頭してしまうタイプなので、自分の裁量で休日を決めるとなると土日も仕事をしてしまっていたのですが、それこそ最近制度が変わって休日が土日に固定になったので嫁は喜んでます笑

コンテンツ制作の都合上撮影が土日に入ったりもするので、働くスタンスとしてはそんなに変わらないですが、ただ、家族の予定などがあって休みたいときは自分の裁量で休みを決められるので、その部分はとてもありがたいです。

――ハイボールで働いてきて、印象に残っていることはありますか?

大濵:毎日が印象的ですね、今のところ。
毎日新しいことをするので常に更新されているような感覚なんですが、一緒に働いている人の言葉が印象的だったりします。

金山さんが隣で打ち合わせをしていて、おそらくですが進捗があまり良くない案件があったんです。その時に金山さんが「その時間に付き合ってくれてる相手がいるから一緒にやり切ろう」と言っていたんです。それを聞いて、なんかすごく”この会社入ってよかった”と思ったんですよ。

これまで僕が管理職層の人たちなどから聞いていたのは「ここにコストがかかってるんだぞ」までだったんです。でもコストではなくて、関わっている相手のことを思ってそれを言うんだと思って。
それがすごい忘れられなくてより引き締まったというか、頑張ろうとなりました。

 

――最後に、ハイボールといえばどんな会社ですか?

大濵:ハイボールといえば、うーん、”主人公”じゃないですか。

なんというか、やっと主人公に会った気がしていて。
責任を持つ上で誰かに依存してはいけないというのはなんとなく思っているので、他責というわけではなく自分が主人公でありつつですけども、他に主人公パワーを持った人がいっぱいいる会社に出会えたなって感じです。

会社としても主人公になり得る位置にあると思います。色々面白いものや強いものを探していると、結局ここにたどり着くような、そんな印象です。


今回はハイボールで働く大濱さんにインタビューをさせてもらいました。

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一緒に働けることを楽しみにしています!

Highballer 編集部

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    株式会社ハイボールのオウンドメディアを担当する編集チームです。未来のHighBallerにハイボールの「人」と「文化」をお届けします!