僕がオオタTVに出なくなった訳 | HighBaller
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僕がオオタTVに出なくなった訳

お久しぶりです。オオタです。全く死ぬほど暑いですが、寒いよりよっぽどいいので夏は最高ですね。

そしてついに、オオタTVのYouTubeの登録者が7万人を突破しました。

いつもみてる皆さんありがとうございます。みなさんが周りの人に広めてくださってるおかげです。これからももっと広めてください。

今日は7万人という節目に僕がオオタTVになぜでなくなったのかを書こうかと思います。その前に僕がYouTubeを始めるきっかけからお話しします。

ぼくがYouTubeを始めるきっかけ

2018年2月4日。いまからちょうど2年半前。山口からでてきて、東京でインターンさせていただいてた企業をやめ、お金がなかった僕は友達が経営していた中央区にある塾のために借りられたシャワーもないスペースにねずみのように住んでいました。そんなカオスな状況の中、YouTubeをやろうと思いあげたのがこの動画です。当時使っていたMacbook Airのマイクがゴミすぎて宇宙空間で話しているような音質の悪さですが…

ここでは支離滅裂で何が言いたいのかよくわかりませんが、言いたかったことは

絶対にやったほうがいいのに、みんな直感的にやらないほうがいいと思ってやらないでいることを僕はあえて直感的に反してやってみようと思う。

てきなことだったと思います。今は割とYouTuberが市民権を得た感はありますが、当時はまだ『YouTuberなんか』みたいな雰囲気が残っていました。その感じが謎にポールグレアムの『最初のリリースが恥ずかしいものでなければローンチが遅すぎる』と重なり恥ずかしいと思える今だからやろうとなったのは覚えてます。

その後、いろんな形式でトータルで100本くらいは動画撮って作ってアップロードしたと思うのですが、全然伸びなくて当時は自分のYouTubeをやりながら、IT企業でインターンをしていたのですが、そこで会ったのが今一緒にやってる井田です。

井田との出会い

その頃の記憶はあんまりないのですが、井田が一時的に高知大学を退学し、僕が働いてた渋谷の会社にでかい布団をカメのように抱えながらオフィスに来て『変なやつ来たな』ってのが僕の最初の印象だった気がします。

当時僕は渋谷で友達とワンルームでシェアハウスをしていたので『家ないなら、おもろいから住んだいいじゃん』となり、そっから僕らのシェハウスに井田も住むことになりました。

AV男優物語の始まり

当時の井田は『AV男優になるために東京に出てきました』と夢を語っていて、ある日『AV男優になるためには、汁男優という職業を通る必要があり、その汁男優として撮影が決まりました!!』と言っておりそれがめちゃくちゃ面白くて、それYouTubeにしたいなと思い、軽い気持ちで撮影して編集してYouTubeにあげました。

急激なバズ

その後この何気なくあげた動画が急激にバズり、2日で50万再生もされました。井田へ友人からの連絡は止まらず、あまりの反響により、想定している以上に色々な弊害が起こり一時的にYouTubeの動画を非公開としました。その後一年くらいYouTubeの更新は止めていて、僕はフリラーンスの動画編集者として井田は不動産の会社でインターンをしていました。

演者か裏方か

その頃にもっと面白いものを作ることを学びたいと想い、鈴木おさむさんのオンラインサロンに入りました。その頃はおさむさんが月に一回面白いゲストの方を呼んで対談的なことをされていたのですが、ある月にゴットタンなどを作られてる放送作家のオークラさんが来られた回がありました。

その時にお二人が話されてめちゃくちゃ感銘を受けた言葉があって

若いうちに自分が演者なのか裏方なのかを決めたほうがいい。

ということを言っていて、すごく納得感がありました。お二人とも状況は違えど自身が演者としてやってみたことがあり、そこで自分は演者じゃないということを感じたそうです。演者を一度やると演者の凄さがわかるので敬意も払えると。

井田の演者としての凄さ

YouTubeでは『何故伸びたのかはわからないが伸びたという事実はある』みたいことが割とあります。最初に50万再生された動画も割とそれで、数字をもとにそれっぽいロジックは繋げて論理立てることはいくらでもできるのですが本質じゃない感じがしています。

YouTubeをやっていて一つの確実に大事だなと思えることは『誰が何をやるか』だけです。何を当たり前のことを言ってるだとおもわれるかもしれないですがそれを間違っていると何やっても伸びないんじゃないかと思います。

僕らの場合でいうと、『井田が初めて汁男優の撮影にいく』動画が伸びたという事実があり、僕がやったとして絶対なりたない企画を井田がやったら伸びた。その圧倒的事実が井田は演者で僕は裏方なんだということを腹落ちさせてくれました。

『誰が何をやるチャンネルか』というコンセプトがハマればそのコンセプトのコンテンツが好きな人が集まり、消費しているうちにその人のファンになり何やってもおもろいという状態になるんだと思います。

そして、そのコンセプトはシンプルであればあるほどよくて、

僕らのチャンネルは『エロ×エンタメ』のチャンネルと言ってますが、実質『エロ×エンタメ×井田』のチャンネルです。

それ以外のコンテンツはノイズなのでノイズは全て消したほうがチャンネルのコンセプトがしっかりするので、井田が写ってる動画(エロ×エンタメ×井田の動画)以外は全て非公開にしました。

『JAPORN BOY オオタTV』に唯一残ってるノイズは『オオタTV』という名前くらいかもしれません。これは完全にただの僕のエゴなんですが、数百時間かけて作った自分チャンネルのコンテンツ消すのって冷静に判断したら消すべきなのですが、いざやるとなると意外にきついんですよね。自分のコンテンツが全て消えるって…だから名前だけはちょっと残そうって気持ちで残しました。

※これのせいで道端で井田がオオタさんと話しかけられる事案が多発しています。

再始動からの躍進劇

今年の1月2日から動画投稿を再開し、8ヶ月弱登録者は7万に増え、再生数は1500万回増えました。年に数回だけいい判断だったなと思えることがあるのですが、チャンネルを井田に任せたのは本当にいい判断をしたなと思えます。

作ることは楽しい

YouTubeをやってて、フクロトジを作ってて改めてものを作ることはめちゃくちゃの楽しいなと思えます。どんな人生が一番楽しのかなと常に考えているのですが、僕の中で一つの答えは『何かを必死に作ってる時が結局一番楽しい』ということです。動画であれ、サービスであれ何を作ること死ぬほど楽しいです。

何を作りたいかはその時期によって変わると思うのですが、何かを作るということはずっとやり続けたいです。なのでハイボールは世界一おもろいものを作り続ける会社にしたいし、それなら死ぬまで楽しくやれるかなと思ってます。飽き性な僕が何かを作ることだけはずっと飽きないで続けられるなと思えました。

インターン生募集

ということでもっとおもしろいものを作れるように、一緒に面白ものを作るインターン生を募集することにしました。YouTubeの更新頻度も増やしたいし、動画の受託案件も増えてきたので一緒に面白いものを作る人を募集しております。是非気軽にご連絡ください!

エンジニアさんも募集中です!

エンジニアさんも絶賛採用中です。サイドプロジェクト的な関わり方からスタートできたらなと!気軽にご連絡ください!

大田 卓矢

CEO

大田 卓矢

株式会社ハイボール CEO 大学在学中、19歳で1社目を起業。 地方で複数の事業立ち上げをきっかけに事業作りの楽しさを知る。 大学を休学し、Onokuwa・KinecaなどのIT企業のインターンを経験後、フリーランスとして独立。 半年後に株式会社ハイボールを創業。伝説の会社を創ることが目標です。