200歳までおもろいこと、し続けます | HighBaller
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200歳までおもろいこと、し続けます

こんばんは、株式会社ハイボール取締役の金山駿太です。SNSマーケティング事業部の責任者をしております。

今日は僕やハイボールがこの1年でしてきたことを振り返り、新たな1年の決意を記します!
1年振りにガッと書くので、気合いが入ってます。ざっと読みでいいので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

僕はどんな人かは…ちょうど1年前の記事に書いてあります。

組織作りまじむずいけど、楽しい

SNSマーケティング事業の売上を5倍にする

これがこの1年で僕の目指すべきだった目標です!
結論、達成することができませんでした。

元先生らしく?この1年を自己採点をすると…20点/100点かなと。ただただ悔しいです。
しかし、この目標を達成するためにしたことや上手くいったこともたくさんあるので、ポジティブに綴ります。

まず1つの大きな変化は、YouTube事業部で働く人の数がこの1年で3倍以上になったことです。

人が増えることで会社に起こり得る組織あるあるを多く経験しました。
紆余曲折ありましたが、結果から考えるに、僕らが1番上手くいったことは組織のカルチャーに合わない人を入れない、入ってきた可能性があった場合はすぐに下ろし、採用のフローを見直す、ということをやりきれたことです。

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「誰をバスに乗せるか」

結果、会社は人が育つカルチャーと採用でしかなく、それを徹底し、やりきれたから事業と個人が育ちました。

組織が大きくなるフェーズにおいて、みなさんならどんな組織をゴールにしますか?
どんな組織を真似しますか?どんな組織を想像しますか?

僕は、会社から与えられたMust(やらければならないこと)に挑戦することで、結果、個人のCan(できること)が増えていき、個人のWill(やりたいこと)の達成に近づいていく、すなわち、ハイボールに居続けることで自然と個人のwillが近づく組織ができたらいいと思っています。
そこをもとにした評価制度を整えました。

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ハイボールのWill-Can-Mustを用いた評価制度

ここで大切なのは、Mustへの挑戦が実は個人のWillへ近づくという事実と働く個人もそれを知った上で、選択してハイボールにいることだと思います。

環境が整っておらず、個人も無意識であれば、Willの達成は難しいです。
よって、会社にできることは環境を与えるということでしかなく、ハイボールが提供できることは、
❶爆速成長事業の中で
❷いいやつと一緒に
❸ワクワクしながら仕事をしてもらう
くらいかなと思いました。

-PMFしている事業の中にいること(爆速成長事業)
-自分の成長を加速させてくれる仲間がいること(いいやつ)
– 自分のモチベーションが高まるビジョンが会社にあること(わくわく感)

異常値KPI

この1年を通して改めて、PMFしている事業の中では個人の成長速度が著しくなることを感じました。

ユーザーからの反応があるプロダクトの中に身を置くとPDCAが自然と高速回転で回り、個人の検証サイクルも同じ速度で回っていきます。
なので、ハイボールの学生インターンは3ヶ月もすれば、完全に自走し、自らの力で新たなサイクルを作り出すことができるようになります。

YouTubeだと1つの領域で当てることができるようになれば、そこで溜まったノウハウを他の領域で活かしたり、最初はオペレーションの中で回っていた個人が、新たなコンテンツやオペレーションを作り出したりする瞬間を1年間で何度も見ました。

しかし、個人が強くなる(Canが大きくなる)ということは、会社も一緒に大きくなっていかないと、個人が学べるものがなくなります。
僕らはスタートアップだし、与えられるものは環境しかないので、組織として異常な速度で成長をしていかないといけません。

そこで、僕らは異常値KPIを設定しました。
異常値を置く理由はシンプルで、視座(目標)が自分の行動・考えを決めると思うからです。
すなわち、異常な目標を立てることで、異常な発想を生むという作戦です!!!

代表の大田のルーツでもあり、僕の第二の故郷山口出身の経営者 柳井正さんの「経営者になるためのノート」で心にグサッと刺さる言葉がありました。

既存の延長線の発想という思考の呪縛からの解放

事業が安定しそうな今だからこそ、逆算できない目標を立てることで異常な成長をしていく必要があります。
普通の会社になるか、異常な会社になるかの分岐点だとひしひし感じます。

ハイボールで働いて3年。経験的にも異常なことが起きるときは何か異常な環境や目標がありました。
僕らはそれを発明と呼んでいますが、これからも発明を起こしていくために、異常な目標を持った集団であり続け、予想外、想定外を起こし続けようと思っています。

HighBallerとは?

このような成長集団を維持するには、個人の成長を加速させてくれる仲間が必要です。

僕はいつも面談の際に、「ハイボールの1番の自慢はいいやつしか会社にいないことです」とキッパリ伝えています。
いいやつということを言語化することはあえてしていませんが、今のハイボールで働いている人を見ていただければ、いいやつを分かってもらえると思います。会いにきてください。

でも、僕らは仲良しこよしのおままごと集団ではいけません。
そこで生まれた言葉、それがHighBallerです。

HighBallerとはハイボールで働くひとのことを指すわけではありません。
HighBallerスピリッツをもっていればその人はHighBallerです。

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HighBaller10か条

伝説の会社を創る。

じゃあ、そんなHighBaller達は何をするのか…

僕らは伝説の会社を創ることに決めました。
世界を代表する会社を作るからMISSIONをアップデートしました。理由は、こっちの方が今までよりワクワクするからです。

伝説
異常体験を、形式上「事実」として伝えた説話の一種。

なぜこの言葉がしっくりきたのか考えてみると、僕の中に2つ答えがありました。

❶集団が成熟する様子を見るのが好きで、その中に居たいと思っている

僕が4年間学校の先生をした本当の理由が最近分かりました。
それは組織の成長にやりがいを感じる僕の特性であり、性格です。

部活を教えたいからとか、授業を変えたいとか、子どもが好きとかいろんな理由を自分に当てはめていましたが、きっとそれは違って、成長していく集団の中に居たいだけだったんだと思います。
だから僕は先生になったし、当時も仕事が楽しかったんだと気づくことができました。

僕には根本的にそのような欲求があるので、伝説の会社、自分の言葉で言い換えるなら最強で最高の仲間が集まった集合体を創っていきたいし、その中に居たいと思っています。

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❷本気で目指せるけど、ずっと終わらない感じがいい

僕にはずっとおもろいことしていたいという欲求があります。

「なぜそんなに働いているのですか?」と学生に聞かれたことがありますが、「人生というゲームの中で今一番おもしろいと思えるゲームを見つけたから。」と答えました。
そして、最近ではそのゲームをこれからもずっとしていたいと思えるようになってきました。

全くカッコつけているわけではなく、今までの僕はいつ死んでもいいと思っていました。
人生はゲームだという感覚を昔から持っていて、自分というものは何者でもないから好きに生きたいと。

でも最近は好きに生きるのをやめました。
未来が見たくなったからです。
伝説の会社になっているだろう未来を、今がむしゃらに働いている先に見える未来を見たいです。

なので、僕がハイボールに来て、1番よかったと思えることは、長生きしたい!と思えるようになったことかもしれません。
そして、このように自分の将来のことを考えられるようになった自分を少し好きになりました。これが2つ目のいいことです。

そして、どうせやるなら
ポケモンのサトシがポケモンマスターを目指しているように、
ワンピースのルフィが海賊王を目指しているように、
ゴールはあるけど、測れそうにない何かを追い求める方が楽しそうです。

ハイボールに落とすとそれは伝説の会社を創ることです。
しかもこのゲームは僕らにしかできないゲームで、完全攻略本は存在しません。
普通のゲームの100倍辛いけど、100倍おもしろそうです。

サトシは25年もピカチュウと旅をしていて、まだ旅の途中らしいです。
サトシより楽しくて刺激的な旅をしたいです。ちなみに、僕らはまだここ👇

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では、なぜこんな気持ちになれたのか。
それは運です。

先生を辞めて海外に行こうとしていたタイミングで、コロナ騒動で渡航困難になり、暇をしていた僕にたまたま後輩の大田の情報が入ってきた。
そして、ハイボールと出会い、無我夢中で働いていただけです。

どこで気持ちが変わったかも覚えていません。
もし、自分で手繰り寄せた部分があるならば、大学時代から大田のことをイケてると思い、連絡をとり続けていたことと仕事させてくれと連絡をしたくらい…

後輩がおもしろそうなゲームを持ってて、遊びに行っていたら、そのゲームにハマっちゃって、いつしか、最強のプロゲーマーを目指してるぐらいの感じです。

でも、きっと人生なんてそんなものだと思ってて、その小さなアクションをたくさん起こした方が後悔なさそうです。
現に僕は人生がより楽しくなりました。

昔から僕は運がいいと思っていて、周りの友達にも環境にも恵まれています。
ふとした時にラッキーが起きます。これは半分は本当に運で、半分はなんだかんだアクションを起こすから何か起きてるのかなって思い始めました。

だから、もしもこの記事を読んで、もしかしたらHighBallerなってみたいかもと思った人は連絡をしてきてください。
未来のHighBallerと出会いたいし、だからこの記事を書くというアクションを僕は起こしています。

Highballはマーケティングの会社

そして、そんなハイボールは何をしているのか?
それは一貫して1年前と変わっておらず、個のエンパワーメントです。

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ハイボールの仕事は個人の力を最大化させること

個人でなんでもできちゃう時代だからこそ、個人ではできないことを提供し続けることに会社や会社で働く人の価値があると改めて感じます。
そこで、僕らは個人の才能を❶SNSをハックすること❷コンテンツを作ること の2軸で生かし、圧倒的に成果を出すことで個人が輝けるようにしています。
関係を継続していくためには僕らが欠かせない存在であり続ける必要があります。

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YouTube運用実績(~2022年9月)

そして、この2つができる人のことをハイボールではマーケターと呼びます。
個人的な統計ですが、①ができる人は多いけど、②までできる人は多くありません。

なので、ハイボールではあえて、②から学ぶ、そして、届け方を考えていくことで、より優秀なマーケターを育てています。
市場を捉えたコンテンツを作るということは抽象度が高く、学べる場所が少ないです。なので、その場を提供することで個人のCanの幅を広げてもらっています。

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担当クリエイターが10万人を突破し満面の笑みのYouTube作家ドレッド山田

最後に

1年後は自分に花丸をつけられるように僕の目標を共有します!!!

SNSマーケティング事業部で売上100億

振り返るにあたりフォルダを見返しましたが、会社が成長することでいろんなことに挑戦できています。
支えてくださっている皆さん、そして仲間に大感謝です。

そして、普段は照れ臭いので言いませんが、代表の大田にも感謝です。
「なぜハイボールなのか?」と聞かれたら最高の仲間と最高の代表がいるからと答えます。

50年後、伝説の会社になっているかは誰にも分かりませんが、どんな結果であろうと大田が歩みを止めていることだけはありえないと言い切れます。
だからこそ、終わりがなくて楽しいし、ここでおもしろいことをし続けたいと思えるのかもしれません。
彼がそれを止めるまでは僕もその覚悟で突っ走るつもりです。

ハイボールで働く皆さん、僕らの競合優位性は改めて気合いです。
共通の目標に向かって突っ走り、いい未来を創りましょう。終わりです。

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金山駿太

COO/YouTube責任者

金山駿太

元教諭。ハイボールHD取締役COO / TANSAN CEO